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淫乱な人妻が彼氏の命令によって告白しています。

淫乱人妻です3

 しばらく彼の指示がなかったので開いてしまいましたが、最後まで書けと言われたので続きを書きます。
 
 ビルを出た後、私たちは彼の案内で予約をしていた居酒屋で食事をとることになりました。奥の個室に通され一通りのお料理と飲み物が運びこまれると彼に全裸になるように言われました。そして窓側の席に座らされ、下から見上げるか隣のビルから見られてしまうのではと思うと恥ずかしくて落ち着きませんでした。
 しばらくの間、お酌や口移しで飲ませたり体を弄られたりした後、お会計のために彼が店員を呼びました。
 全裸の私を見て店員は驚いていましたが、
「すいません、こいつ酔っぱらうとすぐ脱いじゃうんですよ、ほら服を着てはやく会計して来い」
 と言いました。
 私はお酒を飲んでいないので酔っていないというのは店員にはバレていたと思いました。そう思うと会計の時はすごく恥ずかしかったです。

「淫乱人妻です」2

 Aさんと3人で軽い食事と休憩をした後、ローターのスイッチを入れられまた歩くことになりました。
「今度はどこに連れて行かれるのかしら?ノーブラでローターを入れられて歩いている私は変に思われてないかしら」と考えているとサンシ○イン60に到着しました。
 中に入り彼について行くと人気のない男子トイレに連れこまれ服を全部脱がされてしまいました。公衆トイレで犯されたことはありましたが全裸にされたのは初めてでした。
 恥ずかしくて手で隠していると両手をまた縄手錠で拘束されました。そしてAさんの鞄の中から出したコンドームをテープで私の体に次々と貼っていきました。貼り終わると一番奥の個室に連れて行かれ、そこで首から提げるボードを見せられました。
 そこには「淫乱人妻調教中!ゴムを使用してご自由に犯して下さい」と書かれていました。首にそのボードをさげられ、さらに目隠しをされて、止めてほしいとお願いした私を置き去りにして彼とAさんは服を持って行ってしまいました。
 
官能文書わーるど連載中の「淫乱人妻です」28歳人妻めぐみさんの告白をめぐみさんの彼氏のご厚意により、こちらでも紹介させていただくことになりました。
人妻めぐみさんが不倫相手にどのような調教をされたのか、告白お楽しみください。

「淫乱人妻です」第一回

 不倫相手の彼と関係をもって1年が経ちます。
 最初はノーマルなセックスでしたが私のM性を見抜かれたのか、すぐにバイブや緊縛、アナルセックス、3Pに輪姦、露出と様々なことをされました。これから彼の命令で今までされた事をこちらに色々告白します。

 まずは彼と出会って半年くらい経った時のことを書きます。
 その日は待ち合わせ場所までミニスカートと薄いブラウスにノーブラで来るように言われ電車の中で周りに気付かれないかドキドキしながら向かいました。

 駅に着くと彼が一人で待っていたので「今日は露出した後ホテルかな?」とその時は思っていました。今にして思えば彼の命令に素直に従うようになって少し慣れてきたのを見透かされていたのかもしれません。
 駅からしばらく歩くとアダルトショップがある雑居ビルに着きました。エレベーターに乗るとパンティーを片足だけ脱いで足首のところまで下すように言われました。店内に入ると他のお客さんはいませんでしたが、店員にノーブラでパンティーが足首に絡まっているのを気付かれていると思うとすごく恥ずかしかったです。
義弟さんの告白(加筆修正byしょうた)

【後編】

 夜のバーベキューをし、子供達が先に眠りにつき、大人だけの宴会となりました。
 最初に妻がわが家テントにはいり、次に再び呂律がまわらないほど酔っ払った義兄が義兄たちのテントにはいっていきました。
 また、義姉と二人になれたのです。さっきまで、昼間の淫靡な出来事を忘れたように賑やかに喋っていたのに、二人になった途端、静かになってしまいました。やはり、あんなことがあったので、以前のように、フェラチオされる前の時のようにはいきません。
 気まずい雰囲気を感じます。
 川のせせらぎだけが響きます。
「ちょと、してきます」
 さっきしたばかりで、まだ尿意を感じてなかったのですが、この空気に耐えられず、起ちあがりました。
 そして、茂みに迎おうとすると、なんと、義姉が後につづいてくるではないですか。
 もしかしたら、もう一度と、心臓が脈打ちだします。同時に肉棒もムクムクと起き上ってきます。

義弟さんの告白(加筆修正byしょうた)

【前編】
 
 GWに私の家族と妻の姉の家族とキャンプに行ったときの体験を告白します。

 GW、一泊二日で義姉の家族と一緒にキャンプにでかけました。
 私も義姉の旦那もアウトドア派で騒々しいキャンプ場よりも山奥の静かな川の傍でキャンプをするのが好きでした。
 山に入り、舗装された道路をどんどん走っていくと、車一台がようやく通れる細い砂利道に入りました。対向車が来たら、どうなるのか? と思いながら走りつづけていると、二百メートルほどいったところに車二台くらい止められるスペースがありました。
 しかし、そうはいっても、前方に進んでいればまだよいのですが、スペースを超えた今、もし対向車が目の前から迫ってきたら、バッグでそこにたどり着くのは大変です。
 横を見ると、落ちても死ぬようなことはないくらいの浅い谷ですが、タイヤを踏み外したら、自力ではあがれません。もしかしたら怪我をするかもしれません。わたしだけならば、まだいいのですが、助手席には妻、後部座席には一人息子が乗っています。家族には怪我をさせたくありません。
ともかく、ガードレールのない狭い道は油断できないのです。
 もっとも、目の前には義姉たちのワゴン車が走っているので、わたしの目には対向車は映らないでしょうが、どちらにしろ、もし対向車がきたら、大変でしょう。
 対向車が来ないよう祈りながら、暫らく走ると、車が十台駐車できるくらいの大きなスペースが突如現れました。
 義兄がワゴン車を止め、その横にわたしも愛車の1BOXを止めました。
 義兄と義姉が車を降りたので、わたしも降りました。つづいて義兄の子供二人とわたしの息子、妻も降りてきました。