2ntブログ
人妻もの中心の体験談や動画・エロゲ・サイトの紹介や、日常に感じたエロいことなど。

2024/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312024/06

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
義弟さんの告白(加筆修正byしょうた)

【前編】
 
 GWに私の家族と妻の姉の家族とキャンプに行ったときの体験を告白します。

 GW、一泊二日で義姉の家族と一緒にキャンプにでかけました。
 私も義姉の旦那もアウトドア派で騒々しいキャンプ場よりも山奥の静かな川の傍でキャンプをするのが好きでした。
 山に入り、舗装された道路をどんどん走っていくと、車一台がようやく通れる細い砂利道に入りました。対向車が来たら、どうなるのか? と思いながら走りつづけていると、二百メートルほどいったところに車二台くらい止められるスペースがありました。
 しかし、そうはいっても、前方に進んでいればまだよいのですが、スペースを超えた今、もし対向車が目の前から迫ってきたら、バッグでそこにたどり着くのは大変です。
 横を見ると、落ちても死ぬようなことはないくらいの浅い谷ですが、タイヤを踏み外したら、自力ではあがれません。もしかしたら怪我をするかもしれません。わたしだけならば、まだいいのですが、助手席には妻、後部座席には一人息子が乗っています。家族には怪我をさせたくありません。
ともかく、ガードレールのない狭い道は油断できないのです。
 もっとも、目の前には義姉たちのワゴン車が走っているので、わたしの目には対向車は映らないでしょうが、どちらにしろ、もし対向車がきたら、大変でしょう。
 対向車が来ないよう祈りながら、暫らく走ると、車が十台駐車できるくらいの大きなスペースが突如現れました。
 義兄がワゴン車を止め、その横にわたしも愛車の1BOXを止めました。
 義兄と義姉が車を降りたので、わたしも降りました。つづいて義兄の子供二人とわたしの息子、妻も降りてきました。
 杉の木が立ち並ぶ間に道があります。
 義兄と義姉がちょっと見に行ってみると、林道に入っていきました。
 十分くらい経ったでしょうか、二人が戻ってきました。
 いいスポットがあったようです。
 早速、みんなで車から荷物をおろし、林道を進みました。
 林道を五分ほど歩くと、傍に小さな川と岩、そして、車が二十台は駐車できそうな空間がありました。
 丁度いいキャンプスポットです。
 早速、穴場を見つけた私たちは、テントを張り、バーべキューを始めたのです。

 わたしと義理の姉の子供達は空腹を満たすとすかさず冒険にいきたいといい、わたしの妻も子供たちだけでは不安だということで、一緒に冒険に行ってしまいました。
 わたしはといえば、大量のビールとワインでアルコールが回っていて、ここから離れたくありません。
 いえ、もし、妻と子供たちについていったとしても、酔っ払っていて、子供たちよりも歩けないかもしれません。
 それほど、気持ちよく飲んでいたのです。
 
 その後も義姉と義兄とたっぷり飲み続けました。
 しばらくして、義兄はだいぶアルコールが回ってきたようで、呂律がまわらなくなるほど酔っ払ってきました。
 そんな義兄を心配した義姉は義兄の手を引いてテントの中へ連れていきました。そうです、義兄を休ませるためです。
 そして、夫をテントで休ませた義姉はこちらには来ないで、なぜか茂みの方に向かっていきました。
 ふふぅん。
 わたしは、ピーンときました。
 きっと、茂みに隠れおしっこでもするのだろうと。
 義姉もわたしや義兄に負けないくらい飲んでいますから、当然のことでしょう。
 そういうわたしも既に3回、茂みの中で放尿しています。
 今頃、義姉がお尻をむき出しにしておしっこをしていると思うと、肉棒がムクムクと膨らんできます。
 いけないこととはわかっているのですが、義姉と初めてあった時から、彼女とセックスしている光景を妄想し、何度もオナニーしていました。
 見たい、義姉がおしっこをしているところを。
 わたしは義姉の姿が見えなくなった方向に吸い寄せられるようにフラフラとしながら、向かっていきました。
 茂みに入り、15メートル位進んだでしょうか。いました、義姉が。ジーンズとパンティを下げてお尻を丸出しにしてしゃがんでいる義姉がいたのです。
 木の陰に隠れて、息を潜めよう、音を立てないようにと思っていても、口の中に溢れる唾液を呑み込まないわけにはいいきません。
 ゴクリと喉が鳴ってしまいます。
 気付かれてしまうのではないかと心臓が破裂しそうです。
 義姉がジーンズのポケットの中からティシュを取りあそこを丁寧に拭きはじめました。わずか数メートル先で、おま○こをむき出しにし、残尿をふき取っている義姉を見ているとたまらなくなってきました。私の肉棒は更に硬度を増しています。ジーンズの内側でピクピクと疼いています。
 限界でした。ジーンズのジッパーを開き、おしっこをするためにあるブリーフの切りこみから肉棒を取り出し義姉の姿をみながら扱きはじめました。
 こんなところを見られたら破滅です。
 しかし、わかっていても止められません。
 それほど興奮していたのです。
 義姉がティッシュを草むらに置き、起ちあがりました。そして、パンツを上げジーンズをあげていきます。
 ジーンズを履いたら、あとはテントを張った場所に戻るだけです。間違いなく、ここに向かってきます。
 もう隠れることはできません。
 いきり立っている肉棒を再びジーンズに隠す余裕はありません。いえ、余裕があったとしても、肉棒がここまでは勃起していたら、ジーンズに収めるには手間がかかることでしょう。
 義姉がジーンズを履き終えました。わたしは、慌てて横を向きました。そうです。ごまかすためには、おしっこをしている素振りをするしかないのです。
 たっぷりと飲んでいるので、ちょうどよくおしっこがでてきます。
 しかし、勃起したままなので、おしっこは高い放物線を描きます。
 義姉が向かってくるのが気配でわかります。
「あ、○○さん」
 義姉の声がして、顔だけ彼女の方に向けました。
 義姉は驚きの表情を浮かべていますが、その視線はわたしの顔にありません。私の勃起した肉棒にあるのです。
「ね、義姉さん」
 と、思わず義姉に声をかけてしまうと、
「ごめんなさい」
 と義姉はいい、勃起をむき出しにしたままのわたしの横を通り過ぎようとしました。
ですが、そんな私は義姉の腕を掴んでしまいました。
「義姉さん」
 義姉は無言です。
「実はおしっこしようとここに向かってきたら、義姉さんがおしっこしているのが見えちゃったんです。それで、こんなになっちゃって」
 そう言って、義姉の手を勃起したままの肉棒に触れさせると、
「あッ」
 と義姉は小さな声をだし、手を引きます。
 ですが、わたしはその手を逃がしません。
 義姉の手を亀頭に擦りつけます。
「○○さん、ダメよ」
「いいじゃないですか、こうなった責任をとってくれても。それに、僕、ずっと義姉さんのことを好きだったんです。扱くだけでいいですから、出せばすっきりしますから」
 もう一つの手を使って義姉に肉棒を握らせます。義姉の手から抵抗は感じません。
「そんな、○○に悪いわ」
「いいじゃないですか、黙っていればわかりません」
 肉棒を握った義姉の手を覆う私の手を前後させます。
「ダメよっ、ダメっ」
「義姉さん、いえ、幸恵さん、セックスするわけじゃありません。手だけ、手で扱くだけでいいんです。お願いします幸恵さん」
「はぁぁっ、仕方ないわ……」
 と、義姉は言い、その手を前後に動かしはじめました。
 憧れていた義姉が自らの意思で肉棒を扱いてくれます。熱い肉棒にヒンヤリとした義姉の手は最高です。
 鳥の鳴き声に劣らず、肉棒を扱く義姉の手からクチョクチョといやらしい音がしています。義姉も興奮しているのが、不規則な吐息からわかります。
 これはチャンスです。
 このまま迫れば、義姉とセックスできるかもしれません。横で肉棒を扱き続ける義姉の肩に手をまわしてその細い躰を引きよせ、クチビルを重ねました。肉棒を扱く手が止まります。しかし、接吻を嫌がりません。いえ、むしろ、積極的に舌を絡めてきます。
 これなら、いけそうです。舌を絡ませながら、義姉の小さなヒップを揉みました。やはり嫌がりません。大丈夫だと確信し、義姉のジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろしかけた時、
「だめ、これ以上は」
 と義姉は先に進もうとする私の手を止めてきたのです。
「義姉さん、ここまできたんだから……」
「だめ、みんなが戻ってきたら大変なことになっちゃうよ」
 この現場を妻や子供たちに見られたら、確かにとんでもないことになるでしょう。義姉のおま○こを弄って、挿入し、射精するには時間がかかります。ですが、これで終わるなんて蛇の生殺しです。射精しなければ、この興奮は収まりません。
「義姉さん、義姉さんとセックスしたい、幸恵さんのおま○こにいれたい」
「だめ、あれも持っていないし……」
 あれ、というのはコンドームのことでしょう。こんな展開になることを期待はしていたのですが、まさか現実に起こるとは思いもよりません。家族でのキャンプ、子供もいます。そんな中、セックスできるはずがありません。当然、コンドームなんか持参するわけがないのです。
 残念ですが、仕方ありません。それに、あまり時間もありません。やはり、手で射精させてもらうしかないようです。
 と、思った時、義姉が私の前に跪きました。
「これで、我慢してね」
 いやらしいメスの目をみせ、舌を突き出し、その先端で亀頭を舐めだしました。突然の 義姉のいやらしい行動、何度も妄想したフェラチオに、たまらずうめき声がでてしまいます。
 義姉が亀頭をクチビルで包み込みました。亀頭に舌が這いまわります。妻よりも、ずっと上手いフェラチオです。頬を凹ませて肉棒をしゃぶる義姉が、私を見上げてきます。目線があい気恥ずかしさもありますが、うっとりとした義姉の瞳を見つめながらしゃぶられていることが精神的な快感を昂らせてくれます。
 複雑な舌の動きが亀頭に的確な快楽を与えてくれます。頭がクラクラしてきます。膝がガクガクと震えます。もう何も考えられません。この素晴らしい光景と快美な舌技に直ぐに射精してしまいそうです。
「あぁ、出る、出そうです。義姉さんの口の中で出してもいいんですよね」
「いいよ。出して、精子一杯出して」
 一旦、肉棒からクチビルを離した義姉が再び、亀頭をクチビルで包み込んでくれました。亀頭に舌を絡めながら竿を激しく扱いてきます。欲を言えば、舌の動きだけで射精したかったのですが、そんな贅沢はいってられません。わたしたちには時間がないのです。
「パパぁ」
 その時です。遠くから、キャンプベースの方から妻の声がしました。義姉の動きが止まります。義姉の口が肉棒から外れます。
 ここからは、妻たちの姿は見えませんので、妻からも見えないはずです。
 しかし、少し歩けば、直ぐここにたどり着きます。
 再び、わたしを呼ぶ妻の声がします。
 義姉は起ちあがって、わたしが下ろしたジーンズのジッパーをあげ、ボタンを止めています。
 あと少しで射精していたはずなのに。残念ですが、仕方ありません。義姉とわたしが淫らなことをしていているのを妻に見つかってしまったら、この先とんでもないことが起こるのは考えなくてもわかります。
 義姉の唾液で濡れ光っているまだ勃起している肉棒をなんとか下着の中に収め、ジーンズのジッパーをあげました。
 義姉はわたしに「手分けして、みんなを探しにいったことにするから。五分くらいしたらきて」と言って、先に妻の声の方向に歩いていきました。 
 残されたわたしは、射精できなかったことに悶々としたままです。まだ、義姉のフェラチオの感触が亀頭に残っています。
 もう一度、肉棒を取り出し、一人で扱き射精したいくらいでした。
 ですが、もしかしたらもう一度、義姉と二人きりになれるチャンスがあるかもしれません。
 もし、今射精してしまったら、義姉の前に臭い肉棒を晒さなければなりません。山奥でのキャンプ、お風呂もシャワーもないので、臭くなった肉棒を洗うことはできないのです。
 お風呂にはいるのは、明日、帰り道に、温泉施設でと決めていましたから。
 仕方なく、腕時計とにらめっこしながら、ほんのさっき起こった義姉の出来事を考えないようにし、五分経つのを待ちました。
 そして、みんながいる場所へ戻っていきました。
 子供たちは川で遊んでいます。妻と義姉は、食事の残骸を片付けていました。わたしも何か片付けを手伝おうかといったら、休んでいていいということなので、わが家のテントに入り、ごろりと横になり、いつの間にか眠ってしまいました。

【官能文書わーるど】掲載体験告白より抜粋

本日のお勧め人妻サイト【JWIFE PARADISE】


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://htumasuki.blog.2nt.com/tb.php/29-16908d7c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック