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顔射=「顔」に射精することによって相手に被征服感を持たせるとともに、愛する相手の顔を自らの精液で彩る征服感や破壊感や独占感等が、男女または男性同士の性的興奮を誘う行為である。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用


顔射好きの男性はけっこういるかと思いますが、女性の方は少ないようです。
前に、メールで顔射は精液が眼に入ると染みて痛いから嫌だといったお話も聞いたことがありますし、ドロドロとした精液が顔に付着する、やはり気持ちがいいものではないからでしょう。
それに目に入ると結膜炎、最悪失明の恐れもあるということですから、安易に顔射を受け入れるわけにはいきません。

それでも、顔射をしたいと思う男性は、パートナーの同意を得て、しっかりと眸を閉じてもらってしなければなりません。
同意を得られない男性は、風俗でそのようなサービスをオプションでやっているところもありますから、そこで体験するしかないでしょう。
あとは、アダルトビデオや官能小説で我慢しましょう(笑)

と、生意気なことを書いておきながら、実は、パートナーの同意を得ずして顔射をしてしまったことがあるのです(苦笑)

その彼女に懺悔する意も含めて、次に顔射体験を告白します。

ちなみに女性の方は不快になるかと思うので、読まない方がいいかもです(^^ゞ

ぶっかけ体験(恥)


 僕が女性の顔にザーメンをかけるといった行為を知ったのは、小学六年生の時に大阪から転校してきた友達から見せてもらった洋物のノーカットのアダルト雑誌からでした。
 現在ではインターネットで無修正ポルノを簡単に見ることができますが、まだインターネットは愚かビデオデッキすら一般家庭に普及していな当時、ノーカットものは大変貴重なものでした。
 映画女優のような整った顔立ちの白人女性の豊満な乳房、黄金色に輝くアンダーヘアー、ピンク色のヴァギナ、そこに突き刺さる巨大なペニス、巨大なペニスを大きな口で頬張る女、そのどれもが衝撃的でしたが、特に美貌に大量に張り付いてるザーメンの写真には目眩がするほど、強烈なインパクトを与えられたのです。

 そうそう、ちょうど、自慰を覚えたのもその頃です。
 初オナニーについてはまたの機会に告白しようと思いますが、ともかく、その日を境に近所のおばさん、友達のお母さんやお姉さん、学校の女教師、色っぽい女の子の同級生、女性歌手などあらゆる綺麗な女性と様々なシチュエーションでエッチしているのを妄想しながら、ペニスを扱き、そしてその美貌に精液をかけるといった場面で射精を迎えるようになったのです。
 もちろん、まだ子供ですから、セックスなどできるような環境にはありません。
 しかし、官能小説やエロ本などでエロい知識はどんどん豊かになり、それにともない妄想も今までよりもずっと多岐に広がるようになっていきました。
 ですが、相変わらずイク時は精液にまみれた美女の顔を思い浮かべていました。

 そして、月日が流れ、15歳の五月についに初体験、つまり童貞を喪失することになったのです。
 そのお相手は、僕よりも一つ年上でM子といいます。
 M子は既にバージンではありませんしたが、そんなことはどうでもよく、初めて目にした女の躰に異常に興奮しました。
 特に、グロテスクなヴァギナには夢中になって指や舌を使いつづました。
 そして、まだ女の中にはいったことがない若くて元気のよいパンパンに膨らんだペニスにコンドームを被せてついにヴァギナに挿入したのです。
 ……しかし、腰を振ってもあまり気持ちよくありません。
 セックスよりもオナニーの方がずっと気持ちいいのです。
 頑張っても、いくことができません。
 スコラやホットドックプレス等雑誌のセックス特集で、女性の愛撫やセックスのやり方の知識はあったのですが、初めてのことで、腰の使い方が下手だったのもあるのでしょう。
 ついに射精することなく初体験を終えたのです。
 オナニーなんて比べ物にならないほどの素晴らしい快感があるんだと思っていただけに、ショックでした。
 きっと、強い力で自慰を繰り返していたため、感度が鈍くなっていたのでしょう。

 それから、M子とは暫らくセックスは愚かデートさえしない日々が続きました。
 当時はまだ彼女とよりも男友達と遊んでいた方が楽しかったのです。

 そして、久しぶりのデートで再びM子とセックスしましたが、やはり、挿入ではいくことができないのです。
 それでフェラチオさせたのですが、それも感じなかったので、口を性器に見立て腰を振ってみると、ようやく、気持ちよくなってきたのです。
 ですが、やはり射精にいたるまでの快感は得られません。
 手で扱いた方が気持ちいいのです、感じるのです。
 それでM子の口から昂ったペニスを引っこ抜いて、激しく扱きたてました。
 横たわったM子の顔の前でシコシコと。
 感じます、気持ちいいのです。
 若いペニスのピンク色に染まった亀頭の割れ目からカウパー支線液がどんどん滲み出てきます。
 いえ、透明な粘液だけでなく、白い液体も混ざってきたのです。
 あっと言う間に、射精感が高まってきました。
 このまま射精したら間違いなく整ったM子の顔にザーメンが直撃します。
 当時は、まだアダルトビデオすら普及してないので、顔射も今ほど認知されていなかったと思います。
 こんなことをするのは、変態だと思われることでしょう。
 しかし、迷いはありませんでした。
 女の喜びを考えることなく自分の快楽の欲求を満たすためだけに、激しくペニスを扱いたのです。
 そして、ついにその瞬間は訪れました。
 ペニスが脈動し、すさまじい勢いでザーメンが亀頭の割れめから噴出したのです。
 若い時は勢いもいいものです。
 何度も何度もペニスは力強く脈打ちながら、M子の顔をザーメンで汚していきます。
 そして、ようやく脈動がとまり、全てのザーメンを放ち終えて、M子の顔をじっくりと見つめました。
 見事に粘着性の強いチューブ糊のような濃い白い液体がM子の顔を汚しているのです。
 小学六年生のあの日から、ずっと思い描いてきた女性の顔を精液で汚すという願望が叶い身が震えました。

 そして、そのあとも数回M子と交わるのですが、やはり、フィニッシュは顔にザーメンをぶっかけました。
 そんな行為を嫌がりもせず、いえ、かといって悦んでいるわけでもないのですが、ともかく、彼女は受け入れてくれたのです。
 この変態的な性癖を。

 しかし、やはり男友達と遊んでいる方が楽しくて、そのうち、M子と会うのが億劫になっきました。
 もう、恋愛感情がなくっていたのでしょう。
 そして一か月、2か月と会わなくなっていった時、M子が1通の手紙とM子のネーム入りのペンダントを送ってきたのです。
 M子は僕と遊べないことが寂しかったのです。

 気持ちはわかりました。
 だけど、僕には恋愛感情はないのです。

 はっきり、別れを告げればよいのに、それが面倒で益々彼女を避けるようになりました。
 つまり、自然消滅という方法を選んだのです。

 ずるい男ですね。

 今思えば、彼女はけっこう美人の部類にはいっていたと思います。
 そして顔射まで受け入れてくれる女性はそういるものではありません。
 現に、そのあとも何人かの女性と交際してきたのですが、顔射を受け入れてくれた女性はM子だけでした。
 もったいなかったような気もしますが、当時はあれでよかったのかもしれません。
 そのお陰で、M子の次の次の彼女K美と出逢い、初めてセックスの喜びを知ることになるのです。
 まぁ、そのお話は機会がありましたら、綴ります。

 M子さん、きっと僕と別れた後、何人かの男性と出会いと別れを繰り返して、今は結婚しお子さんもいることでしょう。
 ただ、幸せな人生を送っていることを願うばかりです。

 以上、雑文にお付き合いいただきありがとうございました。

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葛西ことみぃnoぶぅろぉぐぅ。 コメ ありがとう^^考えるときりななくて おもしろいね !。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:* 箱崎としみぃさんへ 管...
2009/10/29(木) 15:23:03 | アダルト総合